カンボジアへのミッショントリップ準備中

3月3日から8日にかけて、改革派教会の若者12人とともに、カンボジアへミッショントリップ(短期宣教)に行く予定です。

 

現在、その奉仕の準備のために祈り、若者たちの霊的訓練をリードさせていただいています。

 

カンボジアは世界の最貧国のひとつです。

ポル・ポト政権時代になされた大虐殺によって、教師などの知識層はのきなみ殺されてしまい、無学で貧しい方々だけが残りました。

それ以降、貧しいゆえに教育を受けれず、教育を受けれないゆえに貧しい・・・この悪循環が続いています。

今回私たちが行かせていただくホザナスクールは、韓国の女性宣教師が建てた、貧しい方々のための学校です。

 

はじめ、数人の赤ちゃんの面倒を引き受けていたところから始まり、だんだんと貧しい子どもたちを招いて、今や4歳から18歳までの子どもたちが全部で500人とのこと。

そこの子どもたちと触れ合うことが旅の主な目的です。

 

たった一週間で何かをしてあげることなどできません。そもそも「与えたい」という思いは傲慢なのでしょう。

 

むしろ今回の旅は「与えていただく」ためのものです。若者たちがこの体験により視野が開かれ、キリスト者としての使命の自覚、また主への献身に導かれるように、そのことを願っています。

 

私自身にとっても、初めての経験であり、この旅を通して、主が何を語りかけてくださるのか、聖書の読み方がどう変化していくのかと期待しています。

 

私たちの準備のため、なによりカンボジアの子どもたちのために、お祈りいただければ幸いです。